レポート:税理士法人伊勢山会計さん

税理士法人伊勢山会計の的場さんに創業融資の相談へ伺った際に頂いた助言。超有益な無料相談。
頂いた激励を一生忘れません。

設立前に個人事業主

生活資金の枯渇は深刻問題なので
売上を確保してから設立が望ましい。
クライアントと実績を作らないと融資もおりない(事業計画書:実績=1:9)
売上(手数料)は設立後まで貯めてまとめて振り込んでもらうのが理想。

地域による参入障壁

名古屋はTOYOTAお膝元のためグループでの取引先でガチガチになっており参入不可。
縁故でなら門前払いされにくいのでそれが唯一の道。
他にも、地元のメンツで固まっており部外者の参入が厳しい地域である。
それと比較し、東京は会社設立が多いため新規取引きの抵抗がない方が多い。
また、企業数自体も東京は多いため有利。
さらに、地方は売上を求めない小規模事業者が多いため、
広告費をかけてくれる企業という意味でも東京は適している。

取るべきクライアント

1人企業の場合は時間管理が重要なので高単価なクライアントを選ぶこと。
高単価な客は高単価な客を紹介してくださるし、対応も常識人。
逆もなりたつので安売りはしないことをオススメする。
優良顧客に実績なしで契約をもらうには
フルコミッションでリスクリバーサルするのが最良。

営業ルート

自分の名前を打っていくタレントになるのが信頼と契約獲得の道。
例:Udemy、Amazon書籍1位、Youtube、ライセンス

また、実績としてパートナーの名前と写真を掲載するのは必須。

創業期に携わる士業へのアフィリ契約はうまくいかない可能性が高い。
理由は先生は保守的だから。
自身が紹介した業者がトラブルを起こしたらにクレームは先生にくるのでリスキー。
業務提携しておくだけならOKはもらえそう。

法務局にて新設法人名簿を獲得してアポを取る。
ただし、B2Bはどこもやってるので連絡に埋もれる可能性あり。

融資

創業して実績を作ってから創業融資を申請しないとほぼ通らない。
日本政策金融公庫は創業から2年以内。
理想はクライアント確保した状態で設立して初月の売上と今後のビジョンでアピール

なお、融資は通常は申請から1ヶ月で入金までたどり着けるが、
コロナ混乱中につき今は2ヶ月かかる

補助金

成果報酬にて事業計画書を作成してくれる業者あり
また、ここなら打診で過不足のフィードバックをもらえる。
支給は使った後なので運転資金のキャッシュバックと捉える。

広告代理店との契約状況(士業)

事務所によって真っ二つにわかれるが、
規模の大きい事務所は広告費がかなり大きく代理店ズブズブ
反して、個人事務所は全く広告費をかけない、かつ、新規を欲していないところも。

家賃の計上

①家賃手当にする。
例:支給24万-税金=手取り ここから家賃さらに引く

②社宅
例:支給20万-税金=手取り ここから1万くらいだけ負担

③事務所
オフィス機能部の面積当たりで経費計上分を算出し、
そうでないところは自己負担なので①同様になる。

特に念を押されたこと

・安い客は取るな!
・生活費枯渇は絶対ダメ!
・縁故でフルコミッションがもっとも楽!

サービス業として接するのではなく本気で指導してくださり感謝しかないです。

>なんでも相談できるWeb屋さんに。

なんでも相談できるWeb屋さんに。

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